Monthly Archive: 2018-November

乾燥肌は化粧水でしっかり対策しよう

乾燥肌は化粧水でしっかり対策しよう...

乾燥肌は文字通り「肌が乾燥している」状態です。 何の対策もせず放置しておくとシワやたるみの原因となります。 保湿成分の入った化粧水で肌に潤いを与えることはスキンケアの基本中の基本です。 特に、外気が乾燥する寒い季節は保湿効果の高い化粧水を意識的に使う必要がありますが、夏場でもクーラーを入れっぱなしの部屋に長時間滞在していると乾燥肌を招きます。 一年を通して乾燥肌を助長する環境はありますので、季節に関係なく常に高保湿成分配合の化粧水を使用しましょう。 化粧水を使用すると、保湿成分は肌の奥に浸透していきます。 肌の構造はいくつもの層が重なり合ってできていますが、一番外側に角層と呼ばれる部分があります。 この角層は大変薄いものですが、肌を乾燥や外部刺激から守っている重要な部分です。 肌バリアという言葉が一般的になりましたが、肌バリアの働きはこの角層が担っています。 化粧水は主に角層に到達して潤わせることを目的としていますので、化粧水でしっかり対策することで肌バリアが強化され、乾燥にも強い肌を目指すことができます。 化粧水は肌に水分を補える唯一のもので、配合されている保湿成分によって角層に潤いを与える役割を持ちますが、ビタミンや抗酸化作用を持つ成分も一緒に補うことで肌をもっと元気にすることも可能です。 化粧水は乳液やクリームとは違い肌に浸透していくものなので、成分をより有効活用できます。 ビタミンはサプリで補うイメージがありますが、ビタミン入り化粧水もたくさん売られています。 代表的なのはビタミンCで、よく知られているシミ予防だけでなく、コラーゲン生成を助けたり毛穴を目立ちにくくするなどアンチエイジングにも貢献する万能なビタミンです。 また、抗酸化作用は肌内部に発生した活性酸素を除去する働きを持つもので、有名なものではアスタキサンチンやピクノジェノールなどがありますが、ビタミンCもまた高い抗酸化作用を持ちます。 いくら高保湿成分が入っているものでも水分が主成分なので、使用後に油分を使って補った水分が蒸発しないようにしなければいけません。 油分は乳液やクリーム、美容オイルで補給します。 化粧水だけでスキンケアを完了すると、水分蒸発の際に肌に元々あった水分も一緒に持って行かれるので、乾燥肌をよりひどくさせてしまいます。 化粧水の適量は自分の肌と要相談 化粧水の適量でよく言われるのが10円玉や500円玉の大きさという表現です。 またはたっぷり使用するという言われ方もします。 実際にその量はどのくらいかよく分からないという人が多いですが、化粧水の適量は「人それぞれ」です。 人によって肌質は違うわけですから、化粧水の適量も違うのは当然です。 また、化粧水によってたくさん使わなければ潤いを感じないものもあれば、そうでないものもあります。 肌質と化粧水によって変えていくのがポイントです。 肌が一度に化粧水を浸透させる量は決まっていて、まとめてたくさん付けたところで肌表面に弾かれて水滴となり蒸発するだけなのでもったいないことになります。 適量を判断するには、手のひらに伸ばして顔を包み込むように付けた時に、肌の温度が変わってきたと感じたらOKです。 肌の温度が下がって冷んやりするのは化粧水が角層の浸透したサインです。 一度付けて肌の温度が変わらない場合は、温度が下がるまで付け足すと良いです。 化粧水は洗顔後すぐに付けるのが一般的ですが、タオルでしっかり水分を拭いてから付けます。 洗顔後に肌の水分を拭き取らずに付ける人もいますが、それでは有効成分が薄まるのでおすすめできません。 化粧水に溶けている成分は水溶性なので、肌に浸透しない水道水の方に成分が混ざってしまうと、肌の角層に浸透する有効成分の量に影響が出てしまいます。 有効成分が薄まると当然ながら効果も薄まるので、優秀な高保湿成分を使って角層に届けたとしても乾燥肌の改善はほぼ期待できません。 化粧水で乾燥肌を改善して肌トラブルのない肌を目指す場合は、自分の肌と相談しながら適量を見極めることが美肌への近道となります。… Read more